(初めて読む方は最初の計画からどうぞ。)
エアロバイクの効果は果たして...
エアロバイクは膝への負担が少なく、ジムのマシンにはテレビも付いていたので、時間を忘れて続けることができました。
また、消費カロリーも計算してくれたので、どれくらいやったらいいかが簡単にわかりました。
(ざっくり計算式よりも消費カロリーが多く表示されましたが、あまり気にしませんでした。)
結果、順調に体重は落ちていきました。
そこで、しばらくはこのままのプランで続けることとしました。
また行き詰まったら見直ししようと思います。
モチベーションを保つコツ
ダイエットを始めると、体重計に頻繁に乗るようになるかと思います。
すると、しっかり食事制限して運動もしているのに、なぜか体重が増えていることがあることに気付きます。
これはどうしようもないことで、1日のうちで数キロの増減があるのは当たり前なのです。
500mlのペットボトル1本飲んだら0.5kg増えますが、0.5kgの脂肪は1日では簡単には落ちません。
しっかり食事制限と運動をしていても、増減を繰り返しながら少しずつ減っていくのです。
そうは言っても本当に痩せていっているのか心配!という人は、1日のうちで体重を計る時間を決めるという手があります。
毎朝、朝食前に計る、などと決めれば、増減の振れ幅を抑えることができます。
(それでも増えることはあります。)
ただ、私が思うこの方法のデメリットは、毎日決めた時間に体重を計るというルールを守る必要があるということです。
守らなければならないことが増えるほど、うまくいかない可能性が高まります。
なるべく簡単に、長く続けられるようにすることが大事です。
かといって毎日計らなくてもよいことにする、とすると少しずつ計る頻度が落ちていき、気づいたらドカンと増えていた、なんてことになりかねません。
(1日の増減は無視してもいいですが、数日にわたる増減は少し意味があります。期間が長くなればなるほど意味が大きくなります。)
そこで私が考えたのは、いつ計ってもいいし、何回計ってもいい、減った時だけ記録する、という方法です。
この方法であれば、グラフにすると右肩下りになって、順調に減っている感じがします!
体重が落ちていないときは記録がつかないので、増減に一喜一憂する必要もありません!
ただし、何日も記録更新できないことに不安や苛立ちを感じるということはあるかもしれません。
(私の場合、食事制限と運動を続けているのに3週間更新できなかったこともありました。)
ですが、一時的な減量に喜んで、ご褒美と称して甘いものを食べるなんてこともなくなります。
(一時的な減量は頑張った成果ではなく、3週間落ちなかった体重がやっと落ちたことのほうがよっぽど頑張った成果です。)
次の記事以降では体重推移のグラフも公開していきます。
この方法であれば、グラフにすると右肩下りになって、順調に減っている感じがします!
体重が落ちていないときは記録がつかないので、増減に一喜一憂する必要もありません!
ただし、何日も記録更新できないことに不安や苛立ちを感じるということはあるかもしれません。
(私の場合、食事制限と運動を続けているのに3週間更新できなかったこともありました。)
ですが、一時的な減量に喜んで、ご褒美と称して甘いものを食べるなんてこともなくなります。
(一時的な減量は頑張った成果ではなく、3週間落ちなかった体重がやっと落ちたことのほうがよっぽど頑張った成果です。)
次の記事以降では体重推移のグラフも公開していきます。
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